ミツマタが見頃を迎えています!!

英彦山花園と英彦山神宮周辺のミツマタが見頃を迎えています。

例年より一週間から10日ほど早く見頃となりました。
ミツマタは香りがあり、周囲はとても良い匂いに包まれています。

枝の先が三つに枝分かれしていることから、ミツマタという名前になったともいわれています。

ミツマタは花よりも和紙の原料として有名な植物です。

ミツマタの茎の皮を剥ぎ、漂泊して、和紙が作られ、
ミツマタで作られる和紙は繊維が細かく光沢があるのが特徴で、紙幣の原料として使用されています。

よく和紙の原料として「コウゾ・ミツマタ」と言われますが、
コウゾとミツマタは別の種類の植物で、コウゾはクワ科、ミツマタはジンチョウゲ科です。

ちなみにコウゾで作られる和紙は繊維が太く、丈夫なので障子紙などに利用されています。

赤い花が咲く園芸種の「ベニミツマタ」もありますが、参道周辺は1株のみ開花していますが、
それ以外は通常の黄色いミツマタです。

なお英彦山花園内には、大きくありませんが、ベニミツマタが10株ほど開花しています。

ミツマタは開花期間が長いので今月一杯楽しめそうです。